タコとウオノメ

コンニチハ、リバー島です。すっかり春らしい暖かい季節になってきました。ブログをご覧の皆様もハイヒールやパンプスを履く機会が多くなると思います。

今回のブログは、ハイヒールなどカカトの高い靴を頻繁に履く方が困っている可能性の高い“タコとウオノメ” についてご紹介。数や痛みの度合いは個人差があると思いますが、女性ならスッキリさせたいお悩みのハズ(?)です。

足底にできたのがタコなのかウオノメなのか分からなければ適切な対処ができません。足の裏の痛みをかばって生活をすると、体の重心のバランスが崩れて腰痛などを招いてしまう可能性があります。

まず、それぞれの特徴と見分け方をご案内します。

 

角質が硬くなってタコ

タコは圧力のかかった部分の角質が異常に厚くて硬くなった状態。

硬くなった箇所は黄色っぽい色をしています。よほど悪化してヒビ割れたりしていなければ、普段は痛みません。しかし、長時間の歩行時などには熱を帯びて痛みます。角質が厚くなることによって感覚が鈍くなることも多いようです。

カカトの高いハイヒールは、靴の中で足が滑って指の付け根で踏ん張るクセがついてしまいます。同じ箇所に繰り返し強い圧力がかかると皮膚は防御反応として厚くなるので、足の親指や小指の付け根にタコはできやすいです

 

芯があるウオノメ

ウオノメはタコ(皮膚の表面が硬くなった部分)の中央に丸い芯があります。それが目のように見えるのでウオノメ(魚の目)と呼ばれています。

タコにねじれが加わると、角質層が皮膚の内側へ向かってくさび形に入り込みます。これがウオノメの芯で、先端が尖った円錐形のものが皮膚の内部深くに入り込んだような状態。その芯の先端が表皮の内側にある真皮まで伸びると、真皮には神経が走っているので強い痛みに襲われます。

 

圧のかかる状況を改善

タコは芯がなく、あまり痛みません。ウオノメは芯があり、歩行などで圧力がかかると痛みをともないます。

タコとウオノメは圧力がかかる角質が硬くなってできるので、予防のために重要なのは局所的に圧力のかかる状況を改善することです。

具体的な予防策として、
①指の付け根に圧が集中するようなハイヒールをやめてカカトの低い靴に替える
②足底に負担のかかる底の薄い靴を避ける
③地面からの衝撃を和らげるインソール(中敷き)を使用する
④体重が局所的にかからないように立ち方や歩き方を改善する
⑤圧が強くあたる部分に保護パッドを貼る
⑥足底のサイズに合った靴を履く
──等の方法を試してみるのも一案。

そもそも足の裏の皮膚が部分的に厚くなっていたら、足がトラブルを抱えている兆候。しっかりと未然にケアをすることが大切です。

 

タコとウオノメの治療

タコの治療はカミソリによる自己処置は危険なので、ヤスリで角質を削る方法がオススメ。角質を削るヤスリはフットケア専用のモノがドラッグストアなどで売っています。

一方、ウオノメの治療は薬局で売っている貼り薬や塗り薬を使います。患部が柔らかくなるので、芯をピンセットで取り除けます。しかし、ウオノメの芯は意外と長くて深いので、自宅で試してみてうまくいかないようなら専門の皮膚科を受診してください。
ゆるい靴もできやすい

また、足底のサイズよりもゆるい靴を履いている方。そのような方も、靴の中で足が滑って足指の付け根に圧が集中してタコやウオノメができやすいです。ゼヒ、『UNISHOES』で自分のサイズに合った靴をお試しください! タコやウオノメがなくなるかもしれませんヨ♪

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