靴の言い伝え

突然ですが、物事の処理などを相手に一任することのたとえで「下駄を預ける」という言葉があります。ボクは毎日いろいろな人に体全体を預けているような気がする今日この頃です。ハイ。

日本は下駄や草履を履く風習だったため、『UNISHOES』で取り扱う靴に関することわざや言い伝えは少ないようです。

そこで、7回目のブログは“靴に関するヨーロッパの言葉”を紹介したいと思います。

下駄と靴の違い

「勝負は下駄を履くまで分からない」ということわざがあります。勝ち負けはすべてが終わってみるまでは分からないという意味です。

囲碁や将棋の対戦の席から下駄を履いて帰ってしまったら勝負は確定するけれど、それまではお互いどんな手を考えつくのか分からないというのが由来。
負けたと思って下駄を履きかけた時に、もの凄く良い手を思いついて大逆転することもありえるということです。

ちなみに、チェスは靴を履きながらプレイすることが多いので「勝負は靴を履くまで分からない」とはなりません。

今回のブログでは靴に関するヨーロッパの言葉をご紹介。『UNISHOES』で靴を選ぶ時に思い出してもらえると嬉しいです。

 

素敵な場所と幸せをもたらす

イタリアには『素敵な靴を履くと素敵な場所へ連れて行ってくれる』という言葉があるそうです。

言葉の意味は「くたびれた靴では、くたびれた靴が似合う場所へしか行けない。しかし、素敵な靴を履けば、自然と素敵な靴が似合う場所へ向かうことになる」ということみたい。

確かに新品の靴を買うとどこかへ出かけたくなりますよネ。迷信だとしても良い言葉です。

さらに、フランスでは『靴が幸せになれる場所へ連れて行ってくれる。だから女の子は素敵な靴を履くと幸せが訪れる』という言い伝えがあります。
靴が履き主を幸せへ導いてくれるというニュアンスです。

 

ラッキーアイテムと意識

上記のイタリアとフランスの言葉から、ヨーロッパでは靴を“幸せを導くラッキーアイテム”なのだと意識しているように感じます。

もし、『UNISHOES』をご利用の皆様がどちらか2足の靴で迷った際には、
「どちらの靴が素敵な場所へ連れて行ってくれそうか?」
「どちらの靴が幸せになれそうか?」
──と、靴を“ラッキーアイテム”なのだと考えて選択するのも大アリだと思う今日この頃です。

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