健康な心をつくる習慣 その1

こんにちは、小さなサイズの婦人靴専門店「UNISHOES(ユニシューズ)」のスタッフ小田です。

健康であるためには心の状態が大事です。なぜ大事なのかということについては、以前の記事「健康は足と心と習慣で決まる」を読んでみてください。

今回「ライフポジション」という言葉が出てきますが、これを知っているのと知らないのとでは、今後の人生のクオリティが全く違ってきますので、興味ある方もない方もとりあえず読み進めてください。

ライフポジションというのは、あなたが人を評価するときに、どんなスタンスで評価するのかを言います。

例えば自分を評価するときに、「俺って最高!」みたいに超肯定的な人もいれば、「俺はなんてダメなやつなんだ」と超否定的な人もいます。

それは自分に対してだけではなく、他人を評価するときにも言えることで、他人を肯定的に評価する人もいれば、否定的に評価する人もいます。

学校の先生の中にも嫌な先生もいれば良い先生もいますよね。

嫌な先生ってなんで嫌なのか、生理的に嫌いだから?
実はその背景にはライフポジションという問題があるのです。

嫌われてしまう先生は、やたらと否定的に人を判断してくる傾向があります。

先生からすると、「お前のために言っているんだぞ」と思っているのでしょうが、否定的に怒ってきたり、「自分の言うことは絶対に正しい」みたいな感じで、支配的に扱われると、誰でも嫌ですよね。

前置きが長くなりましたが、では、ライフポジションとは何なのか。詳しく見ていきましょう。

自分と他人に肯定的なのか、否定的なのか、ライフポジションの組み合わせは以下の4通りです。

<4つのライフポジション>
①自分も他人もOK(お互いOK)
②自分はOKじゃないが、他人はOK(あなただけOK)
③自分も他人もOKじゃない(お互いダメ)
④自分はOKだが、他人はOKじゃない(俺(私)だけOK)
それぞれのライフポジションを解説していきます。

①「自分も他人もOK(お互いOK)」にいる人の特徴
・根が明るい、自由なふるまい、自立している、前向き、思いやりがある、力を出し切れる、自分も活かし他人も活かす、相互に良い影響を与え合える

このポジションで生きることができれば、お互いに相手を尊重しあい相手の立場に立った行動ができるので、自由に振舞えたり、自分の力を出し切ることができます。目指すはこのポジションです。

特に身近な人とこの関係を築けるようにしていくことができれば、人生のクオリティは確実にアップします。

②「自分はOKじゃないが、他人はOK(あなただけOK)」にいる人の特徴

自己卑下をして劣等感を抱いたり、憂鬱になりやすい
「自分はOK」のポジションの人とうまく調和がとれない
へり下る、「すいません」を多用する、新しいチャレンジをしない

この②のポジションの人は、劣等感や憂鬱になりやすく、いつも後悔するなどの感情に浸ることが多くなります。

自分へのダメだしが多くなり、自己評価が低くなり、何をするにも自信がないからパフォーマンスが下がってしまいます。

③「自分も他人もOKじゃない(お互いダメ)」にいる人の特徴

何をするにもやる気がでない、生きる気力があまりない、自暴自棄、なげやり、しらけ

他人からの働きかけも拒否して、自分の殻に閉じこもり、孤立していきます。

④「自分はOKだが、他人はOKじゃない(俺だけOK)」にいる人の特徴

支配的、疑い深い、おびえ、批判的、評価的、攻撃的、暴力をふるう、利己的、責任転嫁

このポジションの人は支配的で強制力を行使したがります。排他的でもあり、自分に賛同しないと排除しようとします。

自分のことが大好きで、他人に全く興味を抱かない人や、
プライドが高く視野が狭いのですが、視野が狭いことに気づかない人もいます。

これらの4つのライフポジションの中で自分はどこに位置しているのかをチェックしてみましょう。

常に同じ場所にいるというより、時と場合により移動しているということが多いです。

人によって居心地の良い場所があって、基本はそのポジションにいることが多いです。自分では案外分からないものなので、身近な人に聞いてみることができれば一番判断しやすいと思います。

常に①にいるのが理想ですが、そんな完璧な人はいませんから、まずは自分のポジションをその都度自覚するようにしましょう。

これは私のブログではよく言うことなのですが、自分にとって良いことであっても悪いことであってもまずは自覚することが大事です。

自覚できないと、自分がそこにいることにさえ気づかずに、ただ流されて過ごしていくことになります。

でも自覚ができれば、そのポジションにいるかどうかを自分で選択できるようになります。

『あ、自分は今④「俺だけOK」になっているから、①の「お互いOK」に移動しよう』という選択ができます。

あとはその①へ移動するやり方を知って、実行するだけです。

それについてはまた次回にします。
再来週までごきげんよう。

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